ハセサムの隠し弾

ポケモンカード・闇芝居記事を執筆しています。

【闇芝居九期】「木馬」感想【第八闇】

平素よりお世話になっております、ハセサムです。

 
 

九期記事まとめ

今回は闇芝居らしい、なんも分からず終わるEDでしたね。

実家から送られてきた、主人公の子供の頃遊んでいた木馬の話でしたが...。

 

考察されている方がいらっしゃったので抜粋。

 

 

上記書かれている通り、

主人公が子供の頃に遊んでいたのは、姉ではなく、お隣のミキちゃんでもなく、木馬に取り憑いていた?怪異?という事になりそうです。

 

子供の頃に木馬を取り合っていた相手は、

姉では無い事は姉自身が否定しているので違うとして、

お隣のユキちゃんは、怪異と話した子供が否定していますので違いそうです。

(木馬で遊んでいた際にミキちゃんが亡くなって、そのまま木馬に取り憑いてしまっているとも思いましたが、子供と話している怪異が否定しているのであり得なそう)

 

やはり、子供の頃に遊んでいた怪異?という事になるのですが、

元々怪異ではなく、ミキちゃんではない子供の霊?の場合もありそうな気がします。

(木馬で遊んでいる(痛めつけていた)途中に亡くなった友達?)

 

「あんな酷い事をしたのに虫がいい」

と最後に怪異が言っている事から、かなり酷い事をしていたようですが、子供の無邪気さから来る残酷さでしょうね。

 

 
 

駄文失敬