ハセサムの隠し弾

ポケモンカード・闇芝居記事を執筆しています。

【闇芝居8期】「一寸法師」感想【第七話】

平素よりお世話になっております、ハセサムです。

 

今回の話は前回と違い、謎な怪異でしたね。

 

他の話数の解説・感想です↓

 

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一寸法師のせいだから...」

 

一寸法師を捕まえるとなんでも願いが叶うという話を友人から聞きましたが、最終的に一寸法師?に操られ、その友人達も怪異に巻き込むという話でしたね。

 

一寸法師?がゴキブリみたいな動きでした笑

(主人公が、あの動き虫じゃないよな?と言ってますが...)

 

一寸法師?の解釈ですが、

途中、主人公が一寸法師?踏みつけて殺してしまって?いるシーンがありますが、

もしかして殺しているんじゃなく、体内に入っている?のかもしれません。

(トイレの中で、一寸法師?から体の内側を刺されている?シーンがあります)

 

それか、以前の5闇の「笑い声」のように、精神的に感染する怪異なのかもしれませんね。実際に体の中から、あのようにぼこぼこ押すことは不可能(過剰な表現もしくは、自身の錯覚のように見える)だと思いますので。

 

 
 
 

もしくは幻覚が見える点は、ひぐらしのなく頃にの症状みたいな感じもしますね笑

(友人とその彼女は、わざわざトイレまで見にきてくれていてので悪意はないが、主人公が一方的に悪意があったように見える)

 

 

駄文失敬