ハセサムの隠し弾

ポケモンカード・闇芝居記事を執筆しています。

【闇芝居8期】「雪の足跡」考察【第十話】

平素よりお世話になっております、ハセサムです。

 

今回の話は、引き続きよく分からない感じの話でしたね。

 

他の話数の解説・感想です↓

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兄「すっごい大きくて、しっぽがあって、魚みたいにてらてらしてる怪獣が空を飛んでった」

 

兄が消えた中盤明らかに人間の大きさではない足跡、ソリ兄の手袋、緑色の鱗?、兄の血?

と段々不穏な感じが伝わってきます。

 

最後には、妹は化け物?の正体を見る。ところで終わってしまうので、物語は解決しませんでした。

 

普通に読み取ると、兄が怪異に捕まって妹が聞いていた兄の帽子にも付いていた鈴の音は、既に亡くなっている兄に代わり怪異が鳴らしていた?(兄を捕食してる際に鳴っていた、もしくは妹も誘き寄せていた?)と読み取れそうです。

 

深読みすると、

兄のセリフから怪異は空を飛んでったとの事なので、今回の怪異は兄が話していた怪異とは別物?、もしかしたら兄自体が怪異になってしまったのかもしれませんね。

 

最初に妹が、足跡増えた?と疑問に思ってるシーン。左横から足跡が入ってきてるようにも見えます。(画面奥から怪異?が来た?)

 

次のシーンでは、足跡めっちゃ増えてるw

 

急に足跡がでかくなります。明らかに人間サイズでは無さそう。

(兄の足跡も消えます。怪異に抱えられた?)

 

ここで兄が手袋を落としているのと、ソリ跡が続いています。

(元々兄はソリを抱えて妹の側を離れているっぽい。その為、怪異にソリで引き摺られた?もしくは、怪異から逃走を図った兄がソリに乗った?)

 

ソリ跡の先に謎の緑色の肉塊?鱗?(魚みたいにてらてらしてる怪獣?

 

血の跡。兄の血か?

 

後ろを振り返る妹の足跡が消えているが、雪が多く降っている演出?

本筋には関係ないかもしれない。

 

その後に、何かを引き摺る音の先を妹が見て、終わりという感じでした。

情報が少なく今回の話は理解しづらいところです。

 

もしかしたら人間のフリした怪異が兄貴のとこ来て(足跡増えてる)、緑色の肉塊みたいなところで怪異に戻って兄貴をソリで引っ張った後捕食した?(血の跡

かもしれません。

 

駄文失敬