ハセサムの隠し弾

ポケモンカード・闇芝居記事を執筆しています。

【闇芝居8期】「柩仰(きゅうこう)」感想【第八話】

平素よりお世話になっております、ハセサムです。

 

今回の話は、まずタイトルが読めないですね...w

かんぎょう?でしょうか。

 

他の話数の解説・感想です↓

休校の連絡の連絡は恐らく、全校生徒?に来ていたようですが、

タイミング的に主人公だけ、柩に入れられる(怪異に襲われる)話でした。

(最初に友人達と休校の話の電話をしていた事と、最後に友人達が学校に来ている)

 

気になるのは、途中主人公が友人に遅刻した連絡をした際に、返信が返ってきているところですね。最後のシーンで、やり取りをしていた友人2人は、主人公より遅く学校に到着している?と思われるので、主人公に連絡を取ったのは彼女らでは無いと思われます。

怪異が主人公を誘き寄せる為にコンタクトを取ってきたと考えられます。

 

もしくは、時系列が逆になっており最後のシーンが主人公が来る前のシーンで、この時点で既に友人2人は怪異に取り込まれて、その後主人公が学校に来るみたいな話になっているのかもしれませんね。

 

※追記

柩仰=きゅうこう、と読めるみたいですね。

休校と聞き違えた...という話にはしにくい気が笑

 

棺と柩の違い

↑こちらも興味深いので、是非一読を!

証拠隠滅?の為、来るなと言っても勝手に入ってきた主人公を柩にぶち込んで無理矢理殺した?のかもしれませんね...

 

駄文失敬