ハセサムの隠し弾

ポケモンカード・闇芝居記事を執筆しています。

【闇芝居九期最終話】「猫年」感想【第十三闇】

平素よりお世話になっております、ハセサムです。

 

9期記事まとめです!

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干支には無い、まさかの13話でしたね。

 

気になった点を見ていきたいと思います。

 

①デザイン事務所関係あったのか?

→というところから話が入りますが....。以下記載の➁の観点に繋がる伏線だったのではないかと思われます。

 

➁下手過ぎる後輩(みつき)の猫の絵。後輩のその猫の絵を馬鹿にした先輩

→敢えて下手な絵を書いて(もしくは対象の人には下手なように見える?)、選別している?とも考えられそうです。

(「見える子ちゃん」の主人公が幽霊が見えるように、対象の人を選り分けている?)

単純に、下手だと言われた事を根に持っただけかもしれません。→③の観点に繋がります。

 

 

③神様は猫年の人を見つけると消してしまう

→➁で選別もしくは、腹いせに先輩を消したと考えられるでしょう。

➃メールの日付を変更した意味?

→この解釈が難しいところですが、➁の観点でも話した、先輩への腹いせという気がしています。

 

⑤後輩(ミツキ)

→猫年の人を消す、神のような存在だったのでしょう。

人間社会に馴染んでいる?(上司から名前を呼ばれていた(認識されていた))ところをみると、神様から堕ちた堕天使みたいな存在であるかもしれませんね。(普通に神様かもしれませんが)

 

 
 

駄文失敬