平素よりお世話になっております、ハセサムです。
※2022.3.13執筆記事です。
2021.11月頃にUPした以下の記事のアクセスが変わらず多いので、今回は再度まとめ直してみました。
まずCSP（チャンピオンシップポイント）に関しては、以下の様に、
「プレイヤーズクラブ」で確認することが出来ます。※画像は、2022.3.13現在の私のもの
チャンピオンシップポイントにかっこ書きで、（トレーナーズリーグ：６０ｐｔ/最大６０ｐｔ）となっています。
これに関しては、出る回数が制限されていない「トレーナーズリーグ」に出てポイントを稼ぐことによって、最大６０ポイントまで貯まることとなっております。（今年８月頃？までの取得ポイント上限となります）
※得点の配分は以下
基本的には、トレーナーズリーグの取得ポイント上限（今回だと60pt）まで取得した場合、以降はトレーナーズリーグに参加するメリットがほぼ無い（寧ろ参加すると、まだポイントを集めきっていない人の妨害になる？）為、ジムバトルやエクストラバトルの日、公認自主イベントへの参加をしていった方が良さそうです。
昨年度は以下に記載の通り、３０ポイントで「おいわいファンファーレ」というレアなカードが手に入りました。
「チャンピオンシップポイント累計賞品の発送に伴う、情報登録のお願い」
今年は、昨年度分と合算となっており、かつ上述のトレーナーズリーグ最大取得ポイントが６０となっている為、今年度は６０ポイントで貰えるのではないかと思われます。
更に、シティリーグで上位に入賞することでもチャンピオンシップポイントが貰えます。
詳しくは「チャンピオンズリーグ2022で獲得できる賞品」に細かい記載があります。
（ちなみに、この記事を書いている時期的にはもう既にシティリーグシーズン５がほぼ終わってきているので、残りはシーズン６のみという方も多いのではないかと思われます。）
今年６月末時点で、３０位以内の場合は世界大会である「ポケモンWCS２０２２」のDay１出場権利が獲得できます。
今年６月末時点で、２００位以内の場合は６月開催予定の「ポケモンジャパンチャピオンシップス（PJCS）」への優先出場権利が貰えることとなります。
国内のイベントの競技性の高さでいうと、
ジムバトル→トレーナーズリーグ（トレリ）→シティリーグorチャンピオンズリーグというイメージを持ってもらえれば良いかと思われます。
駄文失敬
