平素よりお世話になっております、ハセサムです。
九期記事まとめ
うぉ〜しまいっ♪
闇芝居おじさん、とても楽しかったのか、おしまいの言い方がいつもと全然違いましたね笑
今回の話は、前回と打って変わって予想が付きにくい話でしたが...
酉年である、ニワトリ全然関係無く、ニワトリというあだ名?の怪異退治屋?のはなしでした。
ニワトリ君は、さながら忍者コレクションに出てくる討怪衆のようでしたね。
今回も特に語るところが無さそうですが...
「1ヶ月前バンドのベースが1人辞めて、ボーカルのマリがスカウトしてきた。」
との事で、入れ替わりでニワトリ君が入ってきた所をみると、ニワトリ君が怪異に気づいてマリに接触してきた可能性があるかもしれませんね。
ニワトリ君「さぁ、忘れました」
→謎の決め台詞...
お年寄りの崇められる「あの方はお導きですよ」
→除霊?を行なっている。
ミキオ「ニワトリ君の事を考えていたら、急に眠気が」
→これに関しては、ニワトリ君が、気づかれないよう主人公に何かしているっぽいですね。
ニワトリ君「いや、忘れてないっすよ。ただ、見られたんなら、ミキオさんを亡者達の行進に加えないと。彼を霊界に導きたまえ」
→単純に除霊をしている訳ではないのかもしれないですね。
駄文失敬