ハセサムの隠し弾

ポケモンカード・闇芝居記事を執筆しています。

【闇芝居九期】「猪禍」感想【第十闇】

平素よりお世話になっております、ハセサムです。

 
 

九期記事まとめ

闇芝居っぽい悲しいお話でしたね...

 

田舎に引っ越してきた主人公はどうやら、猪の怪異?がどうやら人間に見えたようです。

他の子の反応を見るにそうは見えていなようなので、主人公だけだったようです。

 

ウメ太に次ぐ分かりやすい名前で、牡丹...

 

あまり悪い怪異ではない気もしましたが、

猪は害獣扱いされていたりするので、田舎民に取ってはかなり危険な認識だったと思います。

 

 

ちなみに、最後に電話していた母親のセリフが以下です。

(聞き取りにくかったですね)

 

どうもお世話になりました。

はい、わかりました。

色々とお騒がせしました。

えっ、いいんですか?

じゃ、お言葉に甘えて。

今夜は牡丹鍋に〜(聞き取れませんでした)いただきます。

 

牡丹ちゃんは、牡丹鍋になって主人公に食べられる?ようでした。

 

折角仲良くなった事もあり、結構エグい話です。

(しかも主人公は知らずに食べるでしょうし)

 

 

 
 

駄文失敬